第4回国際哲学会(ユネスコ後援)開かれる。
                      (ボルゴグラード:ロシア、2007年5月26日~29日

   議長及び代表者席。右端に長野着席



                         右上は、第2回(2000年)の時。院生達が質問に訪れた。



                 

左端はディアブ(ヨルダン)。2011年7月、彼が副学長を務めるムタ大学で行われた『第3回 貧困・自由・安全をめぐる国際会議』に主催者を代表して招待してくれたが、発表原稿など準備する時間がなくて出かけられなかった。残念。ヨルダンは是非訪れたい国。だから、次回に期待して・・。

      
     
       

(左)質問に来たモスクワ大学の大学院生イリーナ。お礼にと自分の師の本をくれた。題して『価値と真理』。可愛いからといって甘く見てはいけない。 (右)フランスの哲学者オスカー・ブルニフィエ氏と。朝日出版社からシリーズで何冊も出ている。子どもに哲学の目を開かせるこれらの訳書をNHKも取り上げたようだ。疑問が大事、それが知性であり教育である、という見解は僕の知識論のモチーフでもある。だから日本での僕の教育活動に興味を持ち、大変よく理解してくれた。意気投合。パリにきたら、是非家へ泊まってくれ、子どもたちも喜ぶんで、と言ってくれた。
 

ようこそ長野芳明のホームページへ!

  初めまして! 私は、フィロソフィー(哲学)と詩と教育に取り組んでいます。最近では演劇(戯曲公演)活動という表現領域を得て、人間への認識を深める仕事を積極的に行っています。
  科学、芸術、教育、スポーツなど、文化活動は、人を育み、互いを理解するために必要なものです。その核に備わる技術と知識が、活動的なネットワークを作るものになるには何が必要なのか。私のフィロソフィー(知識論)の基礎にはそういう考え方があります。(私の「閉塞知論」は国際的な場で何度も紹介されています。)

  私は、自分の身体と精神に根を下ろしたフィロソフィーを活用しながら、広く深く物事を理解し、行動したいと思います。そして多くの人々と考え、学んで、共に歩んでいきたいと願っています。
  皆さまと、この機会に出会えて幸いに思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
    
 

              「閉塞知」 

  活性化した知識は、思考活動や認識活動や創造活動を準備し、人間主体形成を豊かにする。一方、極めて限られた仕方で受容された知識は、本来結びつくべき世界から切り離されてしまい、孤立し、活性化せず、過ちや偏向の温床にもなる。これが閉塞知である。 
                       (『知覚論の視座』HIAS刊より)





2015年11月28日、立教大学にて

































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最新更新日:2016年8月19日(金)

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(2009年1月発行)


    

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2016年第15回《9.11メモリアル・日本》
9月11日(日)
新宿オペラシティ近江楽堂。

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メモリアルのチラシは下のボタンをクリックで。

  第15回


 
『現代思想読書会

 HIASセミナールームにて
 研究者の方々と、現在はハーヴェイを読んでいます。とても刺激的な会で、頭の中が活性化します。(^^)/


教育にはかなり自由な形で携わっています。知識論を活用して、小さいころから基礎力をつけ、東大、京大、一橋大、東北大、御茶ノ水女子大など、かなりの?成果を挙げている 『HIAS ファミール』 (20人規模)。それに『POSS] という年齢制限のない学習の場(機会)を設けています。学齢期には、受験制度に負けない学力を。大人には、生活に張りのある知的リズムを。双方とも限られた少人数制です。興味のある方は、左上のリンク先からお気軽にご一報下さい。

POSS (ポス)の頁を新設しました。POSSには4つの会があり、知的刺激を楽しんで、自由に話を交わしています。哲学のPOSSでは、哲学を身近に感じていただけるよう、哲学の歴史をおさえつつ、テーマとして選んだ言葉(例えば、愛とか、美とか)について考えたり、話題性のある出来事を取り上げ、背景や関連事項を考慮しながら解剖したりと、結構楽しく過ごしています。POSSへの参加は自由です。飛び入り歓迎。(^^)/


「アルバム」ページ。2006年11月の韓国編をご覧下さい。

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「アルバム」ページ。2007年5月のロシア編をご覧下さい。
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世界哲学会で研究報告(ボストン)

2016 難局に挑む智慧と哲学のために

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ソウルのシンポジウムで発言

 
 


最近の国際活動

 2008年5月 ロシア、サンクトペテルブルグ大学のメインホールで、「現代の東アジアと日本における『寛容』の問題」と題して講演。
 この国際会議は、同大学と西ヨーロッパ各国、及びユニセフの後援で、「寛容〈西と東)」に関する問題を議論した。
 欧米世界では、西欧史が歴史の中心にあるため、「西と東」意識は狭く限定されている。単に東では、日本や中国などは入ってこない。その意味で日本からの提言は、興味をもって受けとめられた。5~6人引き連れた名誉教授からお礼を言われ、同大学や若い他大学の学生たちからも、とても興味深く、勉強になったと喜ばれた。
  (撮影:ロンドン大学・キングストン校のマリア・ポントさん)