指導の実際2

学習日

  下の写真(2015年10月)は幼稚園時代から通う二人。左は東大理Ⅱ2年生のM.T君。右は東大理Ⅰ出身で東大大学院博士課程のY.S君。2017年、M.T君は東大の交換留学生(難関)として豪州のクィーンズランド大学に留学。Y.S君は、物理学で工学博士となり、筑波の国立研究開発法人で研究活動を展開してから、理化学研究所に移りました。大学生になると、月2~4回、任意で学習。幼稚園の時は、週1回来ていました。二人とも全く予備校通いなどしていないから、まぁ、信じがたい話ではないでしょうか。下は、たまたま日時が重なり、珍しく顔が合ったので記念写真となりました。折角ですからこの時は、パリ大を例に、大学とは何か歴史的に解説し、一緒に考えました。               

 

白鷺2丁目の教室では、月曜日~金曜日に指導しています。午後4時~午後9時50分までで、個別指導が原則です。小学低学年生は1時間程度で週1~2回。4年生以上は2週間時間制です。例えば、8時間希望なら、その時間帯を確保し、2週間以内なら欠席しても振り替え可能です。中学生以上も同様に対応しています。休日は、土曜日、祝祭日、都民の日(10月1日)です。

「IT通信制」指導は、小学生は親御さんのご協力を得て、メールや電話、Skypeなどの手段を活用し、相互信頼を高めて適切な教材を提供します。各教科は相互に関連していますから、幅広く力を上げることで個別教科の理解も深まります。ご家庭のご理解があればあるほど、「ファミール・ながの」の指導は効果を上げます。中学生以上も同様の通信指導で、主要教科を中心に学習内容の深い理解を導きます。高校生は、主に国語、英語、倫理、小論文などを取り上げて、基礎知識を確実に身につけ、スキル上達を図ります。

 

生徒たちについて

体験学習イメージ

 

積極的に海外留学に出る子たちも多く、上の写真では、4人が米国、豪州、英国で学んだ経験を持っています。この時は、ニューヨーク在住の英文学専攻の博士が「ファミール・ながの」を訪れ、英語で交流しました。氏は、その後名門ノースキャロライナ大学准教授として、住み慣れたニューヨークを離れました。海外の話も自然に出る「ファミール・ながの」ですから、小・中学生も影響を受け、自分も英語ができるようになりたいとか、海外に行ってみたいという気持ちを抱くようになります。「ファミール・ながの」生は、知的で理解あるご家庭に守られ、健やかに、活発に学校生活も楽しんでいます。

例えば中学受験は、必ずしも必要とは言えませんが、麻布中、桜蔭中、東京学芸大中(小金井・竹早・大泉)他に進学した子たちがいます。


教科学習について

実は、子どもは何故?が好き「知識」は、知識人たちが格闘して発見したものです。何故それが正しいのか、どうしたらそれが正しい知識だと分かるのかなど、WhyやHowといった問いが絡んできます。事物への関心を高めることで、知識活動が活発になります。パソコンだけではなく、ファミールには沢山の書籍、参考図書があります。問題集をやって、ハイおしまいでは寂しすぎ!思考力を使ってワクワクするような学習を身に着けてほしいものです。